アルゼンチンタンゴ。ピアソラの音楽。日本とも似てるような?
私が高校生の頃、
ヨーヨーマと葉加瀬太郎のリベルタンゴとアディオスノニーノを聴いて、
「なんだっ!?この曲は…!?」と、
虜になりました。
当時、周りの友達には
「ピアソラが好き❣️」なんて言えず
秘めて、秘めて。
やはり昔からちょっと変人。😅
別にもう気にしない。💓笑
彼は「タンゴの破壊者」とも言われていましたが、
彼の音楽は
哀愁や深い退廃感がありますが、
どこか非常に純粋で、
また情熱的な強さを感じます。
(よくテレビでは「不倫」のトピックで流れるような気がしますが…😅
実際は情熱的で美しい音楽だと思います。)
⬇︎本人の演奏です。この迫力…✨
Tanguedia 1 (Tango, el Exilio de Gardel - Sur el Viaje)
そしてそして♫
先日チラリみた『タンゴがつなぐ絆』という
アルゼンチンタンゴと日本の繋がりのテレビ番組があり✨💃🏻
日本人の感性と似ている部分があると❗️
それは
ちょっと「演歌っぽい」
あぁ、なるほど。笑
かもしれない、と。
確かに
日本の湿っぽいけど
どこか純粋で情熱的で…
似てる部分があるような。
地唄舞とはまた違いますが、
いつか…
機会があれば…
ピアソラの音楽で一度踊ってみたい
と。♪
舞の道は、地唄舞✨🌸
しかし、何か別の違う感性の発見があったり?
心身ともに磨きをかけて…✨
やっぱり「芯」とこころ👍🏻
舞は自分を高めてくれるのだと
最近本当に感じるようになりました。
色々な見方って大切だなと。
すると苦しいことにも
「ありがとう」という気持ちがでてきます。🍀
Have a nice day🌸🎶
I think, His music has really purity light and strong passion in deep depression.
It is quite different, but it is similar to Japanese music I feel some how.
Adios Nonino - Astor Piazzolla